2008年
07月
13日

3日間の闘病記・10数年振りの病院
 久しぶりに、日記を更新。

 月曜から体調がどうもおかしいと思っていたら、水曜日についにダウンした。体調を崩した今週前半部分の記録をまとめておく。

 7月7日(月)。この日は寝坊に始まる。起きたら「笑っていいとも」がやっていた(゜o゜)。こんな時は開き直るしかない\(゜▽゜)/。気付くと、頭にズキンズキンという鈍い痛みがある(>_<)。頭痛だ。最近、頭痛の頻度が多い。そして異様なだるさ。疲れてるんだろうかと訝しながらも、「ごきげんよう」を横目に出勤。


 7月8日(火)。研究所勤務の日である。寝坊をせず6時に起床。頭痛とだるさがひどくなっている(>_<)。でも、このぐらいなら、まだ何とかなるだろう。出勤。

 研究所に到着したのは8時50分。研修講師の仕事で勤務できなかった先週分も働かなければならず、この日は21時までの勤務。長ーい一日である。

 前にも書いたが、毎週火曜に勤務する研究所には、ソファーが置いてある。自分はクッションを持ち込み、寝不足が続く最近は、ここでよく仮眠をとる。

 この日も昼食をとった後、いつものように睡魔に襲われる。20分程仮眠を取ることにした。・・・・・・目覚めると外が暗い。あれっ(?_?)と思い時計を見ると、何と20時を過ぎているw(゜o゜)w。熟睡してしまったのだ。

 そして激しい頭痛。それに酷く寒い。とりあえず常備している手持ちの頭痛薬を飲み、21時まで勤務。家路についた。23時頃、無事帰宅。体が重い。激しい睡魔に耐え切れない。25時就寝。


 そして7月9日(水)。6時に起床。ものすごい汗。激しい頭痛。頭がくらくらする。頭痛に耐えられない。嘔吐。出発まで、まだ余裕がある。とりあえず頭痛薬を飲み、もう一度寝ることにした。

 7時に再度起床。頭痛は引いている。これなら何とかなるかと思ったが、クラクラ感は収まらない。ここで、控えていた体温を測ることにした。熱があると分かった途端、気持ちが折れそうになるので、普段から多少体調が悪いぐらいなら、出来るだけ体温を測らないようにしているのだ。

 ピピッという音とともに、体温計を脇の下から取り出すと、38度ちょうど。自分の平熱は35度6分なので、かなり高い体温。風邪か?

 出勤するかどうか迷ったが、まずは病院へ行くことにした。実は私、コンタクトを作るために眼科へ行ったのを除けば、かれこれ10年以上病院へ行っていない。最後に病院へ行ったのは、高校2年生の時である。この時は、余り大きな声では言えない理由で、救急病院へ行ったのだった。以来、偏頭痛があるのと、時折軽い風邪をひくのを除けば、基本的に健康な十数年を送って来たわけである。

 さて、そんな訳で久しぶりの病院である。まず困ったのは、内科の病院がどこにあるのか知らないということである。現在の家に引っ越して、ようやく10年ぐらい。繰り返しになるが、この間、病院に行っていないのである。

 ネットで調べると、いくつか候補が上がる。しかし、どこが良いのか分からない。結局、実家に帰省している父親に電話し、お勧めの病院を教えてもらった。

 健康な人ほど、いざ病気にかかった時に大病にかかると聞いたことがあるが、なるほど、健康な人は病院についての知識がないという不便もあるようだ。

 父親に紹介された病院に電話し、午後一番の診察予約を入れした。予約した時刻まで、だいぶ時間があるので、もう一眠り。

 そして12時となった。予約した病院は、自宅から見て駅の向こう側。駅から歩いて5分程のところにある。状況が状況なので、タクシーを使うことにした。

 病院へたどり着くと、ドキドキしてきた。体調のせいではなく、久しぶりの病院で緊張しているのだ。受け付けへ行き、待ち合い室で時間が来るのを待とうしたところ、すぐ診察して頂けるとのこと。驚いたことに、先生が若い!!。私と同い年ぐらいであろう。医者は皆おじ様・おば様という印象を持っていたのだがなー。あっ、そういや、自分ももうおじさんだった(笑)。

 大学に入ったばかりの頃、夏の高校野球で、自分より年上のお兄さんだと思っていた高校球児たちが、いつの間にか年下になっていることに気付いた時と、似た感覚である。
 
 さて、診察してもらったところ、完全な夏風邪であるとのことだった。診察前に体温を測ったところ38度5分。早く治したいと話したところ、お食事中の方大変申し訳ありません。何と、これまたひさしぶりに座薬を使うことに。

 大の大人が座薬を使っている姿を想像するのは、大変おぞましい。が、背に腹は変えられない。思い切ってやってもらった。小学生以来である。そして点滴1本を打ってもらう。

 この日は、仕事を休むことにし、病院からそのまま帰宅。

 座薬と点滴の力は、抜群である。その日の晩には、体温がだいぶ下がり、37度5分。翌日の朝は36度7分まで下がっていた。

 
 今週前半は、このような3日間であった。健康って大事だなーと、つくづく思う。と同時に、病院の薬の効果を痛感。普段、ちょっとした風邪をひいたときは、薬局で買えるような市販の薬を使い、だらだらと1週間ぐらいかけて風邪を治す、というのが自分の風邪の治し方だった。だが、今回は、病院に行った翌々日には、ほぼ完治。病院は避けるべきものではない。そう思う。
 

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