2008年
08月
09日

好きな風景・愛犬ゴンとの散歩道・帰省のまとめ
 実家の話が続くが、私が実家を出たのは、高校を卒業した時。大学受験に失敗し、予備校に通うため仙台で寮生活を行った時だ。以来、10年以上が経っている。今の実家の家は、その頃住んでいた家を取り壊し、6年前に新たに立て直した家である。従って、私は帰省したとき以外、この家で生活した経験がない。

 私が親元を離れた後に建てられた家なので、この家には私の部屋がない。帰省した時には、基本的に客間で寝泊りすることになる。客が多い日には、相部屋になることや、弟の部屋や親の部屋にお邪魔することもある。別に拗ねていうわけではないが、今の実家の家には私の居場所がないのだ。

 そんな実家で、私が最も居心地良いと感じる場所が、ダイニングである。まず、基本的に自室を持たない私が喫煙できるのは、この場所だけである。また、ここからの庭の景色が好きだ。花好きの母は、ウッドデッキや庭で、花を育てているが、ここからはそうした花々を眺めることができる。ちなみに、家の目の前には、桜の木が植えられている。春にここから眺める桜の花は、きっと最高だろう。






 実家の好きな情景ということで、付け加えるならば、実家で飼っている愛犬ゴンの存在を忘れてはなるまい。



 彼は、母の友人の別荘近くに捨てられていたという雑種犬。発見されたとき、足に怪我をし、ヒトに対して異常なほどの警戒心を持っていたという。飼い始め当初は、父と母以外の人間にはなかなか懐こうとしなかった。私は、ムツゴロウさんばりに噛み付かれながら彼との友情を深め、今ではこの↓通り。生きている動物を風景と見立ててよいものか迷うところだが、ゴンを見ているととても癒されるのだ。





 帰省した時の愛犬ゴンの散歩係は、一時的に私が担当する。この習慣は、ゴンの先代に当たるハナコ(マメシバ)を飼っていた時から続いている。ゴンとの散歩道で見る景色も、好きな風景の一つだ。





 実家の目の前にある池の周りを一周するだけの、単純な散歩道である。郡山市は、東を阿武隈高地、北と西を奥羽山脈に囲まれている。ゴンとの散歩道で眺める、東のなだらかな山々、西の険しい山々の稜線がとてもきれいなのだ。

 今回の帰省ではできなかったが、特に夕暮れ時の散歩は最高である。下の画像は、定期的にチェックしている郡山市役所ホームページから借用したものだが、奥羽山脈に夕日が沈みこむ様子が、物悲しくてとても美しいのである。



 母校である小山田小学校の校歌に「北に遥かな安達太良の、気高き峰を仰ぎ見て」という一節がある。私は安達太良山をはじめとして、幼い頃より山を見て育った。そのためか、こうした山々を見てようやく帰省したという実感が湧いてくる。そうした実感を湧かせるのが、ゴンとの散歩道なのである。

 と、まあ実家や故郷には、好きな風景が色々とあるのだが、実家を出て10年以上が経ち、帰省する頻度も日数も年々減ってきている。今回は、7月の忙しさとストレスで、淀み荒んだ擦り傷だらけの気持ちで帰省したものの、それを癒す故郷のパワーはすごい。今回の帰省は、私にはこういう場所があるのだということを実感できた帰省であった。
 
2008年
08月
08日

父の涙と三男三女六人兄妹
 今日も朝から天気が良く、まさに夏日和である(画像は佐倉市の田園風景。朝の出勤途上、電車内から撮った)。





 さて、前の日記に続けて、もう少し、帰省した時のことを記しておこう。

 今回の帰省は、法事への顔出しと、父の還暦祝いが目的だった。

 父は今年62歳なので、還暦は既に過ぎている。では、なぜ2年も経って還暦祝いなのかといえば、2年前は、還暦を祝ってしまうと仕事に対する意欲がなくなりそうだ、という本人の意向があったからだ。今年6月末で、父がひとまず常勤の仕事を引退したため、還暦のお祝いをしようと、姉・妹・弟たちと話し合ったのだ。

 7月の半ば頃から、兄妹間の電話とメールのやりとりを始めた。結局、8月2日の法事の後にお祝いをすることが決まり、また前回の日記の通り、料理など細かい準備については、弟夫婦が取り仕切ることとなった。
 ここまでは、話し合いもスムーズにまとまっていったが、なかなか決まらなかったのが、プレゼントである。一時は旅行をプレゼントすることに傾きかけていたが、海外にするか国内にするか、飛行機にするか鉄道にするかなど、意見がなかなかまとまらず、その他諸々の理由から、結局、現金をプレゼントすることになった。

 さて、当日である。1か月分の仕事の疲れを鬱積し、へろへろ状態で実家に辿り着いた私を出迎えてくれたのは、可愛い甥っ子たちである。4月の始め頃、私の家に泊まりに来ていた姉の子供達だ。

 大人たちはといえば、皆、庭側にあるウッドデッキに出ていた。この日は、ちょうど近所の花火大会の日で、皆は花火を見ながら酒を飲んでいるところだった。



(→ http://fukuyama-s.or.jp/hanabi.html )

 私も花火を見ようと、急ぎ着替えグラス片手にウッドデッキに出た途端、一発の打ち上げ花火が炸裂。すかさず、姉が「今のが最後の打ち上げ花火だよ。あんた遅すぎ」とご丁寧なお出迎え。そ、そんなこといったって・・・(T△T)。線香花火以上の寂しさを覚える打ち上げ花火であった。

 花火大会が後わり、いよいよ父親の還暦祝いの開始である。参加者は、父と母、姉と義兄及び甥っ子3人、妹、弟夫婦、私の計9名。父には、還暦祝いを行うことを知らせていない。あくまで法事打ち上げの2次会という名目で、飲み会が始まったのだった。

 ところで、皆は花火を見ながら飲んでいたので、この時点で私と甥っ子達を除き、皆既に酔っ払っている。なのに、父がブランデーらしきボトルを持ってきて皆のグラスに注ぎ込む。そして義兄の音頭にて乾杯。わが家はつくづく酒飲み一家だと思う。
 ちなみに、銘柄が分からなかったが、乾杯で注がれた酒は1946年物のアルマニャックだった。豪勢だ。実家にいる時でないと、絶対に飲めない酒だろう(笑)。

 乾杯したところで、義妹がロウソクの灯されたケーキを持ち、ダイニングへ入ってきた。いよいよサプライズである。ケーキを見た父は?マークを頭に付け、きょとんとしている。さらに、そこへ姉が熨斗袋を登場させた。そして、姉の合図で皆で「還暦おめでとう」の言葉を述べた。その途端驚くべきことが起きた。ようやく事態を悟った父が、号泣してしまったのである。

 もともと涙もろい父であるが、あんなに泣いたところは初めて見る。皆もらい泣きしそうだったが、何とか父を泣き止ませ、無事、姉が熨斗袋を、弟が焼酎を手渡すことができた。下の画像は、左上から時計回りに、熨斗袋を持つ父と母、焼酎、われわれ6人兄妹、われらが家族。






 このときまで意識していなかったが、いつの間にやら私の兄妹は、私を含め6人となっていた。図らずも我々6人兄妹の最初の共同作業となった還暦祝いは、予想以上に父が喜んでくれ、ひとまず大成功だったといえるだろう。

 後日談であるが、父は、われわれのプレゼントしたお金で早速買い物をしたそうである。買った物というのが、下の画像。




 お分かり頂けるだろうか。業務用の冷凍庫である。この日のように家族が集まった時のために、氷を貯めておいたり、珍しい食材などを保存しておくのだそうだ。

 私は、大学院に進む時など勘当寸前になるほど父と対立し、冷戦状態が続いたこともあったが、今なら素直に言うことができる。父よ、あなたは本当に家族思いの人だ。
 
2008年
08月
07日

久々の帰省と変わるわが家の風景
 いやー、久しぶりの更新である。何日ぶりだろう。

 8月2日から4日にかけて、久しぶりに帰省してきた。法事への顔出しと父親の還暦祝いのためである。前回帰省したのは、昨年3月に弟の結婚式に出席した時。以来、およそ1年と5ヶ月ぶりの帰省である。

 2日土曜日は、これまでずっと準備を進めてきた大学のイベントがあった。イベントの後、本来なら懇親会に参加するところ、後ろ髪引かれながら退出し、東北新幹線に飛び乗り、実家のある福島県郡山市へ。約1時間半の旅路である。




 この数日間はほとんど寝ていなかったので、寝て起きたら仙台、盛岡だったということのないよう、睡眠防止に「安眠打破」とマンガを買い込み、いざ新幹線へ。こうして、気合を入れて新幹線に乗り込んだものの、やっぱり寝てしまった。まあ、幸いなことに、ちゃんと郡山の手前で起きることができたのだが、危うかったC=(^◇^ ;。

 さて、町や家など、普段生活している場所というのは、変化になかなか気づかないものであるが、ある程度時間を空けて訪れた場所の変化は、すぐに、また、やたらと目に付くものである。

 ちなみに、帰省した時には、いつもこうした変化を探すことが、私の楽しみの一つである。故郷の町の変化を見つけるために、丸一日自転車をこぎ、翌日お尻の痛みに座ることができなくなったこともある。

 今回の帰省では、町に出る余裕がなかったが、代わりに、わが実家の変わり映えに感動した。

 例えば、ダイニングキッチンにバーカウンターが置かれたり、リビングのテレビが箱型のブラウン管から薄型の液晶テレビに変わったり、ティッシュを入れる箱が変わっていたりと、実家内部の景色が様変わりしていたが、このような変化は、どちらかというと小さなものでしかない。




 何より、実家の風景を新鮮なものとしていたのは、わが家の若夫婦(弟とその妻である義妹)の存在である。

 特に、弟には、結婚すると人はここまで変わるものかと、感動させられた。弟は、中学の頃に激しいいじめを受け、高校の頃には無断欠席が続いて親が呼び出され、大学にはまともに通学せず中途退学したという経験がある。今はウェブデザイナーをやっているが、わが家ではどちらかというと頼りない存在であった(私も同様なのだが・・・)。

 だが、現在の弟の姿は、家のことに目を光らせきりもりする、若旦那の姿である。同居する母や半同居(残り半分は私と同居)している父親も弟の意見を聞きながら家事を行っている。
 付け加えると、今回の帰省中に行われた父の還暦祝いを仕切ったのも弟(と姉)だったし、そもそも、今回、私が帰省に踏み切ったのも、「仕事が終わってからでも良いから帰ってきくれ」という弟の一言があってこそだ。結婚して久しぶりに会った弟から、昔の姿は全く想像できなかった。
 
 弟がこうまで変わったのは、義妹の存在があったからであろう。実は、彼女とはこれまで余り話す機会がなかったが、ちょこまかとよく動き、周囲の人に対する気配りを欠かさず、それが恩着せがましくない。そして何より性格が明るい。まるでヒマワリのような人だ(私は人の印象をよく花にたとえる)。

 一言でいうと、魅力的な女性である。こんな人を嫁さんにしたのだから、弟がああも変わったのも納得である。わが弟ながら、良い奥さんを見つけたものだ。良かった良かった。

 いずれにせよ、今の実家の風景に、弟と義妹は欠かすことはできない。この二人が、これからも実家の風景を作っていくのであろう。二人には幸せになってほしいものだと、結婚式の時以上に強く思った。
 
2008年
07月
08日

先週って何してたっけ?
 気づいたら、先週の日記が読書と映画鑑賞で終わっていた。記憶のあるうちに、先週の出来事を記録しておこう。

6月30日(月)
 元職場への出勤。この日は先日の日記に書いている通り、この日で退職した父親と酒を飲んだ。『クライマーズ・ハイ』読了。

7月1日(火)
 出張。ある自治体の研修に、講師として参加してきた。

7月2日(水)
 元職場への出勤。リリさんに怪しげな付箋を頂いた。何じゃこりゃーΣ(゚д゚;) (松田勇作風)。目、目、目、目、目。目が5つである(↓こんなんです)。ジブリの森美術館でやっている「プチ・ルーブル」のお土産だそうだ。面白すぎて使えない。リリさんありがとうございました。 




7月3日(木)
 元職場への出勤。夕方から大学院の授業。『西の魔女が死んだ』読了。

7月4日(金)
 元職場への出勤。昼から、ニッシー、カズ、ワカさんとともに都内某区役所へ出張。この日は暑かった。出張からの帰り道に通り過ぎたビアレストランに、どれほど後ろ髪惹かれたことか。帰宅後『オズの魔法使い』を鑑賞。

7月5日(土)
 元職場への出勤。研究会に参加。帰宅途中、アキバで買い物。DVD『イル・ポスティーノ』、『ONCE ダブリンの街角で』、『潜水服は蝶の夢を見る』を購入。帰宅後『潜水服は蝶の夢を見る』を鑑賞。

7月6日(日)
 塾に出勤。テストの終わった解放感からか、若干騒がしい。久しぶりに怒ってしまった。いつもながら、怒った後の後悔感にさいなまれる||(-_-;)||||||。
 
2008年
06月
30日

43年間。親父、お疲れさん!
 日中、仕事をしていると、携帯に一通のメールが届いた。父親からである。宛先は自分の他、姉、妹、弟。

 「本日6月30日付で会社を退職した」とのことである。

 そうだった。今日は親父の退職の日だった。昨年度末で辞めるところを、訳あって先延ばししていたのである。

 飲み会の予定がたまたまキャンセルになったので、父を労うため、今日は早めに帰宅。久しぶりに酒を飲んだ。考えてみると、一緒に暮らしながら、夕食を共にするのすら久しぶりのことである。

 まさに団塊世代の父は、北海道の炭鉱町で生まれ育ち、高校卒業と同時に、「金の卵」として上京し就職した。以来43年間、会社人として生きてきた父。

 酒を飲みながら、しみじみ会社人生を振り返るということはなかったが、一言「43年間続けてきたことをやめるというのは、寂しいもんだ」と、明るく語る父の表情が本当に寂しそうで、胸を打たれた。

 とはいえ、明日以降も同じ会社の顧問として仕事をするのだそうで、明日がその初めての出勤日。

 父親からのメールに対し、自分は「住友信託銀行のCMではありませんが、明日は、お父さんの新しい人生の出発の日ですね。」という返事を返した。心からそう思う。
 
2008年
05月
22日

私ヲ悩マセルモノ!第2章
 さてさて、またキャストパズルの話が続きます。

 今日もまた、机に向かっては、あーでもない、こーでもないとパズルをいじくっておったところ、・・・あれっ? お?

 何と・・・w(゚o゚)w!? 解けちゃいました。
 
 よっしゃーO(≧▽≦)O!

 ってなわけで、下の画像が解けた後のパズルの姿です。




 気分は爽快です。まるで、雲一つない夜空に浮かぶ月のよう(何ちゃって。単に下の画像を貼り付けたかっただけです((^┰^))ゞ )。




 後は、これを元の通りに組み直すだけです。ばらすことができたのだから、組み直すのなんか・・・、あれ?こうやるんじゃなかったかな?こうだっけ?ん(・_・?) うーーーーーーーーん!わからん(`Д´) !

 これは、組み直すのも一苦労?。
 悩める日々もまだまだ続きそうです(今日は、いつもより多めに顔文字を使いながら書いてみました)。 
 
2008年
05月
20日

雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ!
 今朝はひどい嵐でした。

 いつもより30分早く自宅を出たのに、30分の遅刻。まず、自宅から最寄駅までの道路が珍しく大渋滞。バスはいつもより30分ほど遅れて駅に到着しました。バスがこんなですから、電車がスムーズに運行しているはずもなく、その後、大学駅に辿り着いたのが9時20分となりました。予定では8時50分にたどり着くはずだったのに・・・(T△T)。

 10時15分現在は、ほとんど雨は降っていないようですが、風がまだあるようで、街路樹の木の葉が慌しく揺れております。




 雲低が低いようで、下の写真を見るとおよそ200mといったところでしょうか。今は雨もやんでおりますが、まだ油断は出来ないようです。




 
 
2008年
05月
15日

久々の青空!
 久しぶりに青空を見た木曜日。うーん、爽快です \(^○^)/。

 たまっていた洗濯物を、ようやく処理することができました。


 
2008年
05月
05日

3つの贈り物!
 さて、今日は最近人に贈った、もしくはこれから贈る3つの贈り物について記しておきます。

【贈り物その1】
 もうすぐ母の日ですが、この時期になると贈り物を何にしようかといつも迷います。

 つい先日、母が、姉の生まれたばかりの4人目の子供の様子をみに、はるばる実家の福島からやって来たのですが、その際、母と一緒に外を出歩く機会がありました。
 
 私の住む町は、庭先に花を植えている家が非常に多く、歩きながら母は「これは○○の花だねー」、「こんなところにも、△△の花が咲くんだ」、などと、花見を楽しんでおりました。

 デジカメを購入して以来、花は私の重要な被写体なので、そこそこに調べたりするようにもなりましたが、それでも実家の庭を使って花を育てている母の知識にはかないません。

 ところが、そんな母にも知らない花があるらしく、「これは何の花だろうね?」と尋ねられた花がいくつかありました。このことを思い出して、今年の母の日の贈り物に選んだのが下の画像です。花の本、というかミニ図鑑ですね。できるだけ花の種類が多く、ビジュアルが見やすいものを選びました。



【贈り物その2】
 以前の記事に、塾の同僚Cha先生が異動になることを書きました。

 Cha先生とのつきあいもかれこれ5年。仕事の帰りによく食事や飲みにいったものです。仕事ではフォローしてもらうことが多く、Cha先生には相当お世話になりました。

 そこで、異動するCha先生にも贈り物をすることにしました。自分が同性の友人や同僚、上司に贈る物といえば、酒類であることが多いのですが、Cha先生はそれほど酒を飲みません。酒類という選択肢がなくなってしまうと、何を贈れば良いのか心底迷いました。

 千葉そごうの中を、うろうろすること1時間ほどでしょうか。もうネクタイピンにしようかと、半分ぐらい決めかかっていた頃、あるものが視界に入り、はっと思い出しました。Cha先生が携帯を買い換えたばかりだということを。

 何が視界に入ったのかというと、携帯ストラップです。見てみると、なかなかおしゃれな物が多く、迷わずこれを贈り物にすることにしました。



 
【贈り物その3】
 塾の異動により、他校舎へ移ることになった先生がもう一人いますす。校長です。
 I校長と一緒に仕事をしたのは、この1年間だけでしたが、この方には色々と勉強をさせて頂きました。

 また、この方に頭が上がらないのが、ぎっくり腰事件のことです。2月の始め頃だったでしょうか、私は校舎でぎっくり腰になったことがありました。椅子に腰掛けたまま、身動きがとれずにいる私を、即席のコルセットを作って救ってくれたのが、この校長だったのです。

 他にも、平常授業、講習授業ともに、勤務日についてわがままをさせてもらうなど、お世話になることばかりでした。

 ということで、校長にもお礼として贈り物をすることにしたのですが、校長への贈り物については、ピンと来たものがあったので、全く迷いがありませんでした。

 私はI先生の身につけているある物を見ては、いつも関心しておりました。それは何かというと靴です。I先生は、私が見てきた塾の先生の中で、最も靴がきれいな先生でした。
 上履き外履きのない私の塾では、授業のたびに、チョークで靴が汚れるます。ところが、I先生はいつもお手入れを欠かさないのでしょう、いつもきれいな靴を履いておりました。

 そこで、私がI先生への贈り物として選んだのが、コルドヌリアングレーズの靴クリームです。私はコルドヌリアンのにおいが気に入ってます。きつくないので。といわけで、校長へは靴クリームを贈りました。



 
2008年
05月
04日

雨上ガル!
 世間ではゴールデンウィーク真っ只中ですが、昨日は研究室に閉じこもりの1日(-_-)。

 ふと気づけば雨も上がっておりました(下の画像)。午前中、空を覆っていた低い雲はほとんどなくなり、青空が見えます(^O^)。




 研究室の閉鎖空間に、基本的に落ち着きのない私がじっとしているのは余りに不健康なので、定期的に外に出るようにしております。以下は、雨上がりの大学周辺を散歩した際に撮った写真です。

 1枚目は、大学近くの坂の上から撮った写真。左手にツツジの花が見えます。路面がまだ濡れています。

雨上ガル!


 2枚目は、学内に咲く藤の花。見頃だけあって、さすがにきれいです。雨のせいでだいぶ散ってしまいましたが、もう数日は目を楽しませてくれそうです(^.^)。




 散歩を終えて研究室に帰ろうとしていたところ、研究仲間のオカさんとミズさんに出会いました。オカさんとは3月に大学人事課の前で偶然会って以来でしたが、お元気そう何よりでした。落ち着いたら、酒でも飲みに行きましょうo(^-^)o!
 
2008年
04月
09日

私のまわりの花々!
 デジカメを購入して以来、たまに見かけた花々を写真に撮るようになりましたが、ここ最近撮ったものをまとめてご紹介していきます。

 まずは、この前まで働いていた研究所近くにさくコブシ(モクレン科)の花です。3月下旬頃の様子です。






 桜のつぼみです。3月下旬頃の出勤途中、近所のW公園で写した写真です。



 友人の結婚式で京都へ行った際に写した、高瀬川沿いの桜並木の画像です。



 桜が続きます。これは既に紹介している画像ですが、今年度から勤務することになった大学iキャンパスの桜の画像です。



 自宅の庭に生えるボケの花です。4月3日頃の様子です。



 というように、私の身近な所にはいろいろな花が咲いております。デジカメで写真を撮るようになって初めて気づきました。
 ちなみに、私の自宅にはボケの花の他、もうじき紫モクレンとバラの花が咲きはじめます。早く咲かないかと、待ちどうしいですね。
 
2008年
04月
01日

指ピアノ!
 毎年3月、4月頃になると放送される、「ピッカピッカのいっちねんせい♪」のCMをご存知でしょうか。『小学一年生』という雑誌のCMです。小学館が出版している『小学○年生』シリーズの雑誌の一つです。私も小学3年の時には、『小学3年生』を、小学6年生の時には、『小学6年生』というように、自分の学年に応じた『小学○年生』を親にせびり、買ってもらったものです。

 さて、先日、研究所の同僚Rさんから、何とその『小学1年生』を頂いてしまいました。ホワイトデーの際、Rさんには『大人の科学』(ミニテルミンの付録付)をプレゼントしましたが、そのお返しだそうです(^O^)。




 このシリーズには、毎月必ず付録がついて来ますが、頂いた『小学1年生』4月号の付録は「ゆびピアノ」でした。下の画像が、問題のゆびピアノの写真。



 ゆびピアノは、以前ネットで発見して研究所でも話題になっていたので、気にはなっていたのですが、まさかそれが私の物になるとは!Rさん、ありがとうございますm(__)m。

 画像ではお分かり頂けませんが、各指の裏側には、Rさん曰く「肉球」のような鍵盤がついております。この鍵盤が押されると音が鳴るしくみです。親指から小指に向かってド・レ・ミ・ファ・ソの音が出ます。続けてラ・シ・ドは、スピーカーの下に付いている水色の3つのボタンを押すと、音が出てきます。

 その場で遊んでみたいところでしたが、同僚たちの目も気になりますし、先生方に見られたら何を言われるか分かりません。翌日土曜日に出勤した際、誰もいない研究所で一人ゆびピアノを弾くことにしました。下の画像が、装着後のゆびピアノです。若干わかりにくいのですが、お気づきでしょうか?何と!指がはまりません。特に親指部分は、ぎりぎり指に引っかかっているだけです。しかも、腕にまわすはずの青いバンドが、どう引っぱても、手の甲から先に伸ばすことができません(T_T)。



 めげずに、スピーカーが手の甲から落ちないよう、恐る恐る弾いてみました。何とかいけそうです。そこで、頭の中に浮かんだ曲を、練習してみることにしました。
 こうして、一曲だけ何とか弾けるようになりました。ところが、タイトルをどうしても思い出せません。音が「ソソミ〜ド ソソファ〜レ ソラシド〜シラソ ソソミ〜ド ソソファ〜レ ソラシド〜」という曲です。せっかく弾けるようになったのに、タイトルが分からないとは・・・。どなたかご存知の方がおりましたら、ご教示下さい。

 ところで、自分が最後に『小学1年生』を手にしたのは、一体いつのことでしょうか。少なくとも小2以降はないでしょうから、手にするのは20数年振りのことかと思います。20数年振りに『小学1年生』を読んでみて驚いたのは、付録のすごさです。4月号ということもあるかと思いますが、ゆびピアノの他にペン、アニメカード、昔ながらの簡単な紙工作セットがついて、さらにDVDまで入っているという豪勢さです。私が子供の頃には考えられませんでした。

 さて、出産後、姉が入院しているため、3人の甥っ子たちを現在わが家で預かっているのですが、ゆびピアノ以外の付録は、全て甥っ子たちに取られてしまいました。ゆびピアノだけは「な、なかったよ・・・」と無理矢理なうそをついて、何とか死守しました。疑惑の眼差しが痛かったです。
 というわけで、何とか守り抜いたゆびピアノですので、もう少し練習を重ねていこうと思っております。
 
2008年
03月
27日

甥っ子誕生!
 先日25日、姉が出産しました!男の子で、甥っ子の誕生です。姉には既に子供が3人いますので、四男となります。少子化と戦ってますね。ともかくおめでたいことですo(^-^)o。



 
2008年
03月
20日

普遍的理論は一筋縄では生まれない!
 先日、御茶ノ水の三省堂書店まで本を買いに行ったとき、ヒゲ面のおじさんの写真が印刷された割引引換券を見つけました。誰だったかなぁ、などと思いつつ手に取った割引引換券が下の画像です。



 どなたかお分かりでしょうか。進化論で有名なダーウィンです。今日は久々の休日を利用し、本屋で偶然見つけた『ダーウィン展』へ行ってきました。会場は上野の国立科学博物館。あいにくの雨模様にも関わらず、来場者で一杯でした。







 ダーウィンの生涯を辿りながら、進化論がどのようにして生まれたのかが紹介されていきます。見所は、ダーウィンがビーグル号で訪れたガラパゴス諸島を紹介するスペースで、ここには、イグアナなどガラパゴス諸島に住む生き物が展示されておりました。

 ちなみに、「ガラパゴス」は、スペイン語で「カメの住む島」を意味する言葉だそうですが、言葉の由来となっているゾウガメの実物を見ることもできました。ゾウガメはその大きさもさながら、活発に動き回るという点に驚かされました。ゾウガメは意外と活動的?なんですね。

 ダーウィンがガラパゴスで発見した動物については、丁寧に説明されておりました。面白かったのは、ダーウィンが調査の一環として発見した動物を必ず食べていたという点です。特に「アルマジロの甲羅の肉がうまかった」などとまじめに書かれた説明を読んだときは、思わず噴出しそうになりました。

 展示物はその一つ一つが面白く、時間をかけてゆっくり見てまわりたかったのですが、展示の後半部分に入ったところで、間もなく閉館という放送が入り、ここからはじっくり見ることができませんでした。でも、前半部分だけでも十分楽しめる内容でしたので、機会があれば、もう一度見に来たいと思います。
             

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2008年
03月
16日

梅かおる週末
 週末は土日とも良い天気が続いております。下の画像は、近所の空き家の庭に植えられている梅の木です。天気が良く、うまい具合にそよ風が吹いているので、辺りに梅の花の良い香りが漂っております。




 また、下の1枚は、昨晩仕事からの帰宅途中で撮った画像です。ぶれて、うまく撮れませんでしたが、まあ見ようによっては幻想的といえなくもないか?(-_-)、と前向きに考え一緒にアップしました。



 
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