2008年
08月
24日

映画『ドラゴン・キングダム』&『スウィング・ガールズ』を鑑賞
 昨日、『ブラティスラヴァ世界絵本原画展 −歴代グランプリ作家とその仕事』を見た帰りに、京成ローザに立ち寄り『ドラゴン・キングダム』を鑑賞。また、今日は自宅のケーブルテレビで『スウィング・ガールズ』がやっていたので鑑賞。感想は映画ブログの方で!
 
2008年
08月
14日

文字通り命がけの作品『イル・ポスティーノ』
 買った後、しばらく放ったままになっていた『イル・ポスティーノ』を鑑賞した。もっと早く見ておけば良かったと後悔。

 詳細は映画ブログで述べるが、まとめると、物語、映像、音楽のどれもが「美しい」の一言に尽きる。
 主演のマッシーモ・トロイージは、大病を抱えたままこの映画に出演し、映画完成直後に亡くなられたそうである。一人の俳優が命をかけただけはある、素晴らしい作品であった。


 
2008年
08月
09日

夏休み初日の出来事
 昨日も、憎らしいほどに天気の良い一日であった。画像は自宅近くの駅。画像では見えないが、線路上に浮かぶ陽炎が暑さをかもし出していた。



 8月7日・8日の出来事をまとめておこう。

 まず7日から。この日は、塾の仕事が昼過ぎに終了。翌日から、いよいよ夏休みである。塾を退勤した足で大学の研究所へ向かい、実家のお土産をリリさんに手渡してきた。その後、海浜幕張へ。映画『ハプニング』を観て帰宅。

 8日。7月末から始まっていた塾の夏期講習は、この日から間休み。大学の仕事は、8月2日でひとまず休みに入っている。これから約10日間、私は夏休みだ。とはいっても、例年通り特に予定もなく、基本的には論文の執筆に時間を当てようと考えている。

 7日夜、元研究所の同僚ノブさんから、8日昼ごろ研究所に行くので、「ご一緒しませんか」とのメールを頂いていたので、この日は昼前に自宅を出て、研究所へ行ってきた。
 毎週金曜は、研究所に最も人が集まる日であるが、間もなく夏休みということもあって、出勤していたのは、リリさん、アヤさん、スズさん、トムくんの4人だけ。リリさん、アヤさん、ノブさんと昼食を取った。リリさんがデザートにフルーチェを出してくれた。10年ぶり?15年ぶり?ぐらい?いずれにしても久しぶりで美味しかった。リリさんご馳走様でした。

 研究所を退出後、映画を見て帰ろうと思っていたのだが、暑さからか気力が湧かない。直帰することにした。テレビで20時から放送予定の『バットマン ビギンズ』を見ようと思っていたが、猛烈な睡魔に襲われ19時半に就寝。今朝は4時起床である。
 
2008年
07月
14日

山里の景色がとてもきれいだ『西の魔女が死んだ』
 昨日は、一昨日に引き続き、朝から昼過ぎまで某学会の手伝い。学会が終わった後、千葉へ移動し、夕方から塾の仕事である。病み上がりの自分には、ハードな2日間だった。

 そういえば、ここ最近、先週水曜日に病欠した日を除けば、まともな休日を全く取っていない。最後に取った休日は、いつだろうと調べてみると・・・、6月22日。『奇跡のシンフォニー』を観に行った日である。気づかなかった・・・。

 こんなに働いているんだから、朝から映画を見に行っても、ばちはあたるまいと、今日は出勤途中、西千葉駅で途中下車。京成ローザに立ち寄り、『西の魔女が死んだ』を見て来た。

 こないだ原作を読んだばかりの小説『西の魔女が死んだ』の映画版。原作を読んだ時、この情景描写に優れた文章を映像化すると、一体どうなるのだろうか?という興味が湧いたのである。

 詳しい感想は、映画ブログの方で述べるが、霧にかすむ山々、森の鮮やかな緑など、美しい映像は原作に忠実。とても癒された。

 主人公まいの祖母役を務めていたのは、サチ・パーカー。聞いたことのない女優さんである。日本語が上手くきれいな人なので、何者なのだろうとウィキペディアを使って調べてみたところ、思わず納得である。
 母親がなんとシャーリー・マクレーンだった。親日家の女優として知られる人だ。「サチコ・パーカー」という本名は、母の親友小森のおばちゃまによって名づけられたそうである。

 原作も良かったが、映画もなかなかである。最後の場面は、やはりほろりとさせられた。



 
2008年
07月
13日

疲れも吹き飛ぶ癒しの歌『once ダブリンの街角で』を見ました!
 昨日土曜日は、丸1日学会の手伝いの仕事だった。

 仕事の後、スタッフの皆と軽く食事をし帰宅。自宅に到着した時には23時をまわっていた。

 今日も朝から学会の手伝いがあるのだが、心の栄養をとろうと、映画を見ることにした。先週購入したDVD『once ダブリンの街角で』を鑑賞。

 1時間半ほどの短い映画である。作品の中で流れる歌とその歌詞に、思わず心揺さぶられる。良い映画であった(詳細は映画ブログまで)。朝6時起きだから、寝不足にはなるが、これで今日もがんばれるだろう。


 
2008年
07月
06日

美しき想像の世界!『潜水服は蝶の夢を見る』
 今年2月に公開されたとき、見に行こうと思いつつ見損ねていた『潜水服は蝶の夢を見る』のDVDが、7月4日に発売された。

 昨日、仕事の帰りに秋葉原に立ち寄り、早速購入し帰宅後鑑賞した。

 この映画は、脳梗塞に倒れ、「閉じ込め症候群(ロックトイン・シンドローム)」となった、ファッション誌『ELLE』の編集長ジャン=ドミニクの自伝を原作とする作品である。

 ちなみに、「閉じ込め症候群」というのは、意識ははっきりとしているのに、動眼神経を除く全身が麻痺し、動かすことができない状態をいう。

 ジャン=ドミニクは、唯一のコミュニケーションの手段である瞬きによって、この映画の原作を著したのである。

 また、ジャンは言っている。自分に動かせるものが2つあると。一つはまぶたである。そしてもう一つが想像力である。

 身動きの取れない彼が行き来できる場所は限られているが、想像の力によって、彼は世界中はもちろん、過去の世界へも旅することができる。詳しくは映画ブログの方で書くが、そうしたジャンの想像を表現する映像は、思わず見とれてしまうほど美しかった。これだけでも一見の価値のある作品といえるだろう。




 
2008年
07月
05日

眠れない夜の♪♪『オズの魔法使い』
 暑い(;´▽`A``。

 生まれも育ちも東北地方の自分は、暑いのが苦手。今朝の新聞を読むと、昨日は今年最初の真夏日だったようである。どうりで、Tシャツを絞れるほど汗をかいたわけだ(;^_^A。着ていたスーツもしわしわしわである。

 さすがに、この暑さはたまらんと、昨夜帰宅後、わが部屋唯一の冷房器具、扇風機を出し、夏を迎え入れる準備を整えた。

 さて、扇風機を出して、さー寝ようとベッドに入ったが、眠れない・・・。えーーい、こうなったら眠らないまでよと、起き出し映画を見ることにした。そして見たのが、ミュージカル映画の古典『オズの魔法使い』(⇒詳細は、映画ブログに書きます(^o^)/)

 公開されたのが1939年。以前見た『スミス都へ行く』の公開と同じ年である。『スミス都へ行く』を見たときにも書いたが、約70年前に作られた映画とは思えない、とても良い作品であった。

 見終えたのが4時過ぎ、外では空が明るみ出し、すずめがチュンチュン鳴き始めた頃である。頭の中で、『オズの魔法使い』の主題歌『虹の彼方に』を「サ〜ム フェー オーバザ レインボ〜」と歌っていると、ようやく睡魔が襲ってきた( ̄ρ ̄)。こうして私も夢の世界に行くことができたのであった。
 
2008年
06月
29日

懐かしい夏休みの記憶!『歩いても歩いても』
 最近、土曜日は映画を見ることが多い。昨日は帰宅途中、千葉中央駅の京成ローザに立ち寄った。是枝裕和監督の『歩いても歩いても』を観賞。

 詳細はこちら・・・私の研究日記(映画編)

 癒された。



 
2008年
06月
22日

久々に音楽を聴いてみよう!『奇跡のシンフォニー』
 蒸し暑い日々が続きます。

 こんな日は映画でも見て帰るかと、昨日は帰宅途中で海浜幕張へと立ち寄りました。

 そして、フレディ・ハイモア主演の『奇跡のシンフォニー』を鑑賞。

 前々から目をつけていた映画でしたが、期待通りの良い作品でした。

 話が変わるようですが、私は、ここ10年以上、音楽を聴いて楽しむという習慣がありませんでした。音楽が嫌いかというと、そういうわけではありません。その後も、人並みにギターを弾けるようになろうと思った時期もありましたし(人並みに挫折しましたが)、カラオケに足繁く通った時期もありましたし。

 でも、なぜか音楽を聴いてみようという気持ちにはならなかったんですね。調べてみたら、最後に買ったCDは、1995年のサザン・オール・スターズの『Happy!』。13年もCDを買っておりませんでした。

 詳細は映画ブログで述べますが、作品の中で使われている音楽(というか、音といった方が良いかもしれません)には、とても刺激を受けました(公式ホームページでは、映画に使われている曲を聴くことができます)。長い間眠っていた音に対する欲求が、ようやく目を覚ましたような気がします。久々にCDを買ってみようと思います。
 
2008年
06月
04日

4兄弟の成長した姿がなぜかうれしかった!『ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛』
 台風5号の影響で本日の天気は雨。昨日梅雨入りした関東地方。画像(気象庁)の通り、台風はうまくそれていきましたが、台風一過とはならず明日もすっきりしない天気になるそうです。




 さて、本日は大学の帰りに『ナルニア国物語 第2章 カスピアン王子の角笛』を見て来ました。




 勤務を終えた後、急いで京葉線に乗り、いつものようにシネプレックス幕張へと向かいました。

 ここで心配なことが2つありました。一つは、雨風の影響を受けやすい京葉線。風が強いと遅れたり、下手すると運休してしまうこともあります。幸い台風の影響はなかったようで、京葉線は時間通り運行されており、無事上映時間に間に合いました(^_^)。

 2つめは混雑。何といっても話題作ですからね。混んでいるんだろうなー、ちゃんとチケット買えるかなーなどと考えながら、チケット売り場に向かうと、それほど混み合っておりません。お気に入りの席も難なくゲットし、場内に入ると拍子抜けするほどすかすか状態でした。

 まー何はともあれ、心配していたことが杞憂に終わったので、良かった良かった(^○^)。

 というわけで、映画を無事見ることができ、内容にも大満足です。

 詳しい感想については、更新が滞りがちになっている映画ブログの方にいずれ書く予定ですが、主人公4人の成長ぶりにはびっくりですΣ(゚д゚;) 。

 前作が公開されてから2年以上。当然といえば当然なのですが、特にエドモンド役のスカンダー・ケインズとルーシー役のジョージー・ヘンリーは、背も伸び顔も凛々しくなっており、久しぶりに会った親戚の子供の成長を見たようで、大変嬉しくなってしまいました(^_^)。

 余りの成長の速さに、早く次回作の撮影に取り掛からないと、年齢的に二人の出演が厳しくなるのではないかと、心配になってきました。調べてみると、次回作『ナルニア国物語 朝びらき丸 東の海へ』の撮影は、早くも10月には始まり、スカンダー・ケインズとジョージー・ヘンリーの出演も決まっているそうです。それなら、問題なさそうですね。
 
2008年
05月
31日

一人映画祭り!?
 本日は『題名のない子守唄』の他に、ケーブルテレビでやっていた2つの映画を鑑賞しております。

 一つは『ブレイブ・ハート』。スコットランドの英雄ウィリアム・ウォレスを題材とした映画です。

 大学生の時に一度観ている作品でしたが、やはり良い映画ですね。美しい景色とバグパイプの音色も楽しめます(^○^)。もちろんストーリーも◎です。

 2つめは『アンブレイカブル』。M.ナイト・シャマラン監督の作品ですね。この監督の作品には、最後のどんでん返しでいつも驚かされますが、今回は他の作品に比べると「驚き」度が弱いかもしれません。 

 逆にいうと『サイン』や『ヴィレッジ』では、驚かせようという魂胆が見え見えで、どんな風に驚かせるのか身構えながらの鑑賞となりましたが、この作品では、そういう意図も感じられず、淡々とストーリーだけを楽しむことができる作品だと思います。

 また、その後、主人公たちがどうなっていくのか気になります。ぜひ続編を作ってもらいたいと思う作品でした。

 どちらの作品も、感想の詳細はこちらに書きます。⇒ 「私の研究日記(映画編)」

 今日見た映画は合わせて3本。映画祭りのようですね。どれも大満足の作品でしたが、さすがに今日はお腹一杯という感じです(^_^)。
 
2008年
05月
31日

「母性」とは何か?『題名のない子守唄』
 日本で、昨年9月に公開された『題名のない子守唄』のDVDが、昨日ようやくリリースされたました。一度映画館で観て以来、待ちに待っていたDVD化。早速購入し、本日帰宅後すぐに観ました。

 監督は大好きなジョゼッペ・トルナトーレ。『ニュー・シネマ・パラダイス』や『海の上のピアニスト』同様、ストーリーと音楽に魅せられました。最後の15分間は、涙を止めるのが不可能です。良い映画でした。詳細はこちら⇒ 「私の研究日記(映画編)」
 
2008年
05月
25日

政治の仏の顔と鬼の顔を考えさせられる『スミス都へ行く』
 前回の記事で休日を利用して『それでも私はやっていない』を鑑賞したことを記しましたが、今日はもう一つ観た映画があります。『スミス都へ行く』です。

 この映画は1939年にアカデミー賞原案賞を受賞した作品。もちろんモノクロ映画ですが、文句なしの面白さでした。観終えた後に、これほど爽快な気持ちになる映画は、ここ最近なかったように思います。良い映画でした。⇒私の研究日記(映画編)

 ちなみに、この映画はアメリカの議会政治を風刺した映画です。先の『それでも私はやっていない』と合わせ、今日は、図らずも映画で政治を勉強するという一日になりました。
 
2008年
05月
25日

国家とは何かを考えさせられる『それでもボクはやっていない』
 今日は久々にどこにもいかず、のんびりと自宅で過ごしました。

 たまたまケーブルテレビで放映されていた『それでもボクはやっていない』を鑑賞。

 国家は正統な物理的暴力行使を独占するとした、ウェーバーの言葉を体現するような、政治学のテキスト的映画でした。⇒私の研究日記(映画編)
 
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